酒とポテチと僕

アニメ、ゲーム、小説、音楽などの感想を綴るブログ

ghost of tsushima 感想

以前クリアしたゲームであるゴーストオブツシマについて感想を書いていきます。発売前から期待していたゲームでしたが、期待通りの楽しさでした。暗殺してもよし、真っ向勝負してもよしのアクションは幅が広く、戦い方の自由さがやってて楽しいですね。オープンワールドもグラフィックが綺麗で自然の豊かさ、彩りを感じることができましたね。アサクリオデッセイが大好きなのですが、それと似た部分が多くあってこの作品もとても楽しめました。

アクション

アクションにはかなり幅があって、真っ向勝負でねじ伏せることもできますし、暗殺で殲滅することもできますし、弓で戦っていくこともできて、自分の思う通りにいろんな戦い方ができるところはやってて飽きないところでした。弓や暗殺ができたり、アビリティがあったりなど、操作感はアサクリオデッセイにかなり似てる印象でした。私のプレイスタイルは暗殺で1人ずつ倒していくのが好きでしたね。鈴に毒蛇いれるスキルがめちゃくちゃ強くてそれでかなり倒した記憶があります。基本屋根の上にいれば気付かれないので、そこから鈴投げまくるだけでかなり敵を倒せました。気付かれずに遠距離から殺せる手段はめっちゃ強いですね。

1人だけで簡単に拠点を制圧できてしまうゲームシステムは、ちょっとリアリティがない気もしますが、やってて俺つえーって気持ちになれるので個人的にはすごい楽しめました。

オープンワールド

このゲームの特徴の一つとしてグラフィックがめちゃくちゃよくて景観がとても気持ちいいところがあると思います。アサクリもそうでしたが、うろついているだけで旅行気分になれますし、特に神社があるところはかなり断崖絶壁にあって景色が最高なところにあるので、神社にたどり着いた後は辺りを見回してみて一息つきながら景観を楽しんだりしてました。見晴らしが良いところだけでなく、紅葉や雪山、花畑など、彩りに溢れた景色が多くあって、花びらの舞うようなグラフィックも綺麗で美しく、それにより没入感を生んでいたと思います。

メインクエスト以外にサブクエストも豊富にあり、クエストを進めていくと寄り道のスポットがあったりなど、オープンワールドとしてコンテンツが豊富で飽きない作りでした。目的地まで風が導いてくれるシステムも割と自然な感じで世界観を崩さないところが良かったと思います。

シナリオ

シナリオについては、誉れをめぐる叔父上との関係が結構メインなところでしたね。個人的には誉れとか糞食らえなプレイスタイルだったので、叔父上には共感出来なかったのですが、まああの時代の世界観だと、正々堂々戦うことが重要だったんですかね。ぶっちゃけ、戦争なんて結局命の奪い合いであって、負けそうなら手段を選り好みしてる場合じゃないし、命を奪う行為は結局毒使おうがまっすぐ戦おうが同じな気がしてしまうのが自分の個人的な意見でした。ここら辺はfate zeroの切嗣とセイバーの問答にも似てますね。武士道って正々堂々としてることでら戦いを正当化してるようなイメージがありますけど、結局やってることは殺し合いであって、その手段によって良し悪しが変わるものじゃないと思います。

本作ではもう対馬が一度征服されていて、故郷を奪還するための戦いでは手段を選り好みしてる場合じゃない気がするので、暗殺でもなんでもするのは、責められることじゃないと思ってしまったのが率直な意見でした。もちろん、現代とは違う価値観の時代なので、結末に納得していないということは全くないですけどね。


ゴーストオブツシマの感想でした。やってて楽しく何時間でも遊べる感じのゲームでした。自分が好きなのはこのタイプのゲームだなと再確認できましたね。