酒とポテチと僕

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こいかぜ-彩- 感想

こいかぜ-彩-の感想です。楓さん好きだしとりあえず買っとくかーみたいな感じで購入し聞いてみたら、すげえやばい…となりました。やばい、なんか書きたい、って思いましたが、やばいしか出てこない…となったので、頑張って具体的にやばい点を挙げてみたいと思います。

※こいかぜ-彩-とは

デレステで開催された楽曲総選挙において、こいかぜがソロ曲部門で1位を獲得したことを記念して、採録された曲。採録といっても「こいかぜ -序章-」「こいかぜ -花葉-」「こいかぜ -紺碧-」の三部構成となっている。

 

 

①作曲家がやばい

作曲は椎名豪さんでしてこの人の曲はとにかく壮大です。

アイマスで提供されている曲が

・太陽のジェラシー

・隣に…

・蒼い鳥

・眠り姫

・細氷

・ALIVE など

ととにかく壮大。(こう見ると太陽のジェラシーだけ謎の存在感ですね…)

特に隣に…は自分がアイマスにハマるきっかけの曲で思い入れが深いです。

椎名さんの曲は静かに始まるんですけど気づいたらめちゃめちゃ壮大になってて鳥肌で終わるような曲が多い気がします。こいかぜも椎名さんの色がものすごくでている壮大な曲となってます。

 

②早見沙織がやばい

歌っているのが高垣楓(CV早見沙織)でして、この人が言うまでもなく歌唱力がありますよね。早見さんが歌った、神のみぞ知る世界の3期OPを聞いたときは、10分以上の曲を全編英語で歌うとこもすごいけど、6楽章にわたる曲調の違うメドレーをちゃんと表現していて、この人半端ないなと思いました。演技もすごい人ですけど歌唱力もやばいです。

 

③スコアがついててやばい

このCDには紺碧のフルスコアとピアノスコアがついています。また購入者特典に花葉のフルスコアとピアノスコアがついています(多分)。スコアがついてるCDとかアニソンじゃなくてもなくねって感じですよね。とにかくオーケストレーションがやばい曲なのでスコア読みながら聞いてねってことでしょう。普通に聞くとすげえ壮大だーって感じですけど、スコアを読みながら聞くと、ここでこの楽器が吹いてるのかーといった楽しみ方ができます。しかし、スコア有で1800円は安いですね。

 

④作詞、作曲のコメントがついててやばい

しかも、作詞の椎名豪さん、作曲家の貝田由里子さんのコメントが合わせて7ページも入っています。いちアニソンにスコアも作詞作曲のコメントもつけるとかまじやばいですね。椎名豪さんのコメントはオケ曲の解説みたいな感じで、曲の移り変わりに伴う情景の変化がとても具体的に書かれています。曲を聴いてからコメントを読むのもまた楽しめます。

 

⑤花葉が原曲の面影な過ぎてやばい

花葉についてですが、原曲こいかぜの歌詞はおんなじですが、メロディーは全く違うものとなっています。一つの曲から同じ歌詞でまた違う曲を作るって発想がまずやばいですよね。椎名さんのコメント曰く、紺碧が冷たい風のイメージで、花葉は暖かいイメージだそうです。そのイメージ通りで、最初はピアノだけから始まり徐々に壮大になっていく感じは暖かい風って感じがします。

 

⑥紺碧が原曲を超越しててやばい

紺碧のほうは原曲と同じメロディーなので、原曲のアレンジバージョンといった感じです。 個人的な好みですが、自分は原曲より紺碧のアレンジのほうが好みでした。原曲よりすこしテンポが落ちているみたいですが、その分こってり感が増しているというか重厚になっている気がします。サビで金管が出てくる感じとか最後の盛り上がりとかコーラスとかほんとにやばくてなんか少し涙が出ました。やばいしか言えない。。

 

⑦4thライブ音源もついててやばい

4thライブでサプライズ出演した時の音源もついてます。最初の歌いだす前で歓声MAXになるところとかめっちゃ盛り上がったんだろうなあって感じです。めっちゃ行きたかった。最後の間奏のところで自分も拍手したかった。やばい。(紺碧の後に聞くとテンポが速く感じる)

 

アイマスって音楽に対して真剣というか、まじでガチって感じしますよね。その中でもこのCDはまじやばい。制作に関わっている人が100人以上とかガチでつくってるんだなって感じます。とにかくいろんな意味でアニソンの枠を超えた曲だと思います。すごいいいヘッドホンが欲しくなった。