酒とポテチと僕

アニメ、ゲーム、小説、音楽などの感想を綴るブログ

劇場版カイジ2 感想

金ローでやってた劇場版のカイジ2の感想を書きます。パチンコだけで2時間割と飽きずに見れたところは結構すごいと思いましたね。以下ネタバレありです。

 

感想

ざっくり言うと、地下の労働施設に戻ったカイジが、外出中に仲間も解放できるだけの金を掴むために、裏カジノのパチンコである沼に挑むというストーリーでした。

前回トネガワに勝ったはずが、2の最初では何故か地下に戻っています。(何故地下に戻っているかはさらっと触れられてた気がしましたが忘れました)最初に地下の賭博にてハンチョウのイカサマを見破り、外出権を手にしたカイジですが、トネガワの手引きにより沼に出会います。今回は前回敵だったトネガワが気付いたら普通に仲間になってて、漫画でよくあるやつだなって感じましたね。

沼ではパチンコのイカサマを破ることがメインで、前回にあった駆け引き的な要素はあまり感じられませんでした。ただ、パチンコのイサカマの破り方とかありえない感じが面白かったです。建物ごと傾けてあるというイカサマに対して、逆に建物を傾けてやるという、大胆なやり口が面白いですし、玉が詰まることでどんどん球がクルーンに溢れていくさまは、なんだこれって感じで可笑しかったですね。

さらに風を吹かすことで玉を入れさせないというイカサマはもはや堂々としすぎてて、笑いが止まりませんでした。そしてそのイカサマも、玉の圧倒的な物量で押しつぶすというゴリ押しな攻略方法は、なんともカイジらしいと感じましたね。弱者の力を合わせて、強者を倒すという構図が爽快でした。

最終的にはトネガワに金の取り分を取られるという、1と同じような終わり方をしましたが、大金はカイジに似合わない気がしますし、やっぱりなって終わり方でした。続編の映画は評判悪いみたいですが、話としては原作も続くみたいなので、なんかしら借金を背負い続けるのがカイジの人生なのかもと思います。

 

漫画原作で、漫画らしいとんでも展開だったり、キャラの漫画っぽさとかもあるんですけど、実写映画としてはそんなに漫画っぽさが気にならなくて、普通に面白く見てしまいました。ただ、続編のFinal Gameは評判が悪いみたいですし、見る気はないかなって感じですかね。

スパイダーマン PS4 感想

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一ヶ月以上前にクリアしたゲームですが、ps4のスパイダーマンについて感想書きます。正直めちゃくちゃおもしろかったです。アクションゲーとしてはかなりレベルが高く、スパイダーマンを知らない人にでも誰にでも勧められる良作だと思いますね。

以下ネタバレありです。

 

とにかくアクションが楽しい

このゲームの最大の良さはアクション部分にあると思います。

ニューヨークを舞台としたオープンワールドで、実際の建物とかも出てくるっぽいですし、ただ飛び回っているだけでも結構楽しいです。射出した糸を建物に張り付けて空中を移動する操作感は、進撃の巨人のゲームと似てる感じがしました。周りに建物がないとうまく飛べないところがとかも似てますし結構ちゃんとした作りです。空中移動は一見難しそうな感じがしますが、慣れると自由自在に空中を動き回ることができて、爽快感があります。

メインシナリオ以外にも、サイドクエストも多彩にあって、スパイダーマンになってニューヨークを飛び回り、色んなトラブルを解決していくことで、ゲームへの没入感がかなり得られます。また、ところどころ、スターウォーズのゲームの時と同じような、映画みたいな演出があって、まるで映画を丸ごとゲームにしたような迫力がありましたね。まさに、ps4のキャッチコピーである、『出来ないことができるって最高だ』って気持ちになれるゲームでした。

バトルアクションに関しては、ステゴロで殴り続けてもいいですし、空中戦に持ち込めたり、また、ステルスで倒していくこともできたりして、とにかくアクションの幅が広くて楽しいです。バトルの時は自分は極力空中戦を続けていくスタイルでした。というか、ずっと地上にいると囲まれてボコられますね。なので空中戦推奨なゲームバランスな気がします。

ガジェットの種類も沢山あってなかなか全てを使いこなすことは難しかったりもするのですが、戦闘中も選択肢が沢山あり面白いです。よく使ってたのはドローンですね。勝手に敵を倒してくれてかなり優秀です。囲まれた際は、電気のガジェットで敵をまとめて痺れさせたりするといいですし、空中に敵を捕捉できるやつもだいぶ強いです。

タイマンバトルもいいですが、個人的にはステルスがだいぶ好きでした。敵に見つからないように、どんどん敵を吊っていくのが好きでしたね。沢山敵を吊っていくと、敵がめっちゃぶら下がってる感じになって、流石に気づけよって感じが面白かったです。割とステルスゲーとしてはガバガバな感じですし、全てステルスで進めることはできませんが、ステルス要素も結構楽しい部分でした。やり込み要素みたいなコンテンツで、時間制限ありのステルスステージがありましたが、個人的にはステルスはじっくり考えてやりたいので、時間制限のないステルスステージみたいなのやりたかったですね。

難易度はイージーでやりましたが、たまに苦戦することもあったので、ハードとかだとだいぶむずいんだろうなって感じです。

 

シナリオについて

アクションについてばっかり触れましたが、シナリオも割とちゃんとしてます。スパイダーマンの映画は昔見ましたが、全く覚えてないので、映画とおんなじシナリオかどうかはよくわかりせん。背景とかも、そんなに説明されないので、細かい設定はよく分からないのですが(例えば、おばさんの所属している組織がどんな仕事をしているのかとか)、わかりやすいハリウッド感のあるシナリオなので普通に理解できます。追加エピソードまでやったところ、追加エピソードは少し、え、これで終わり?みたいな肩透かし感はありましたが、追加コンテンツも含めると結構なボリュームで満足できる内容だと思いますね。


スパイダーマンの感想でした。誰にでも勧められる良作でしたね。ps storeで安くなっているタイミングは割とあるので結構おすすめです。

シンデレラバンドの方々について調べてみた

シンデレラ7thの生バンドライブめっちゃ良かったんですが、シンデレラバンドの方々のことをあまり知らなかったので、調べてみました。

滝澤俊輔

シンデレラバンドではキーボード兼バンマス担当の方です。

元々音大の指揮作曲科を出てて、ズーラシアンや侍ブラスみたいな吹奏楽系の曲も書いたりしていますね。また牧野由依さんとは大学時代からの友達らしいです。

色んなアニソンも書いてますが、デレマスが割と多そうですね。

以下、瀧澤さんがデレマスにて作曲した楽曲をwikiから転載します。


「エヴリデイドリーム」(作曲・編曲)

「メッセージ」(作曲・編曲)

「お願い!シンデレラ JAZZ Rearrange Mix」(ホーンアレンジ)

「夕映えプレゼント」(Yoshi(BNSI)と共編曲)

「shabon song」(作曲・ピアノ)

「つぼみ」(作曲・編曲)

「Shine!!」(作曲・編曲)

「心もよう」(作曲・編曲)

「夢色ハーモニー」(編曲)

「おねだりShall we~? ~For Kanako Rearrange Mix~」(編曲)

「はにかみdays」(作曲・編曲)

「奏(かなで)」(編曲)

「EVERMORE」(田中秀和(MONACA)と共作曲・共編曲)

「Treasure☆」(作曲・編曲)

「きみにいっぱい☆」(作曲・編曲)

「マイ・スイート・ハネムーン」(作詞・作曲・編曲)

「always」(編曲)

「ツインテールの風」(作曲・編曲)

「Voyage」(作曲・編曲・ピアノ)

「Nocturne ~For SS3A rearrange Mix~」(編曲)

「Sunshine See May」(池田健仁と共作曲・共編曲)

※以下を参照しました

ja.wikipedia.org


アニメのデレマスの曲が多いですね。shineなんか特にめちゃ好きです。心もようやつぼみはアニデレの中でもとても重要な曲なので、アニデレを支えた作曲家とも言えると思います。

evermoreもすごい好きですが、私の敬愛する田中秀和氏との共作でしたね。

あとは牧野由依さんと繋がりがあるからかわかりませんが、まゆの1曲目、2曲目ともに作ってますね。

田中秀和氏と少し似た感じの曲調な気もしますが、田中秀和氏はトリッキーなことをしがちな印象で、滝澤さんの曲は王道にエモい感じがする気がします。エモい曲が多いですよね。メッセージとか心もようとかevermoreとか。shineも個人的にはめちゃくちゃエモいです。これからも滝澤さんの曲が楽しみです。

 睦月周平

今回ギター担当ですが、色んな曲を書いて、声優に楽曲提供してます。

今回のライブでも睦月さんの曲がたくさん披露されてましたね。

 
以下、睦月さんのデレマス曲をwikiから転載します。

「恋色エナジー」(作曲・編曲)

「PANDEMIC ALONE」(作曲・編曲)

「たくさん!」(編曲)

「とんでいっちゃいたいの」(編曲)‪[10]‬

「Frost」(作曲・編曲)

「Stage Bye Stage」(作曲・編曲)

「反逆的同一性 -Rebellion Identity-」(作曲・編曲)

「∀NSWER」(作曲・編曲)

「リトルリドル」(作曲・編曲)‪

「義勇忍侠花吹雪」(作曲・編曲)

「Fascinate」(作曲・編曲)

「夢をのぞいたら」(編曲)

「Gaze and Gaze」(作曲・編曲)

※以下を参照しました。

ja.wikipedia.org

 

なんとなくバンドっぽい曲が多い気がしますね。好きな曲が多いですが、Stage bye Stageとかエモくて好きっすねー。

義勇忍侠とかFascinate、Gaze and Gazeなどかっこいい感じの曲も多目な気がします。デレマス以外もいろんなコンテンツに楽曲提供されてて、多才な方ですね。

IMAJO

ギター担当。適当な感覚ですが、睦月さんは爽やか系ギターソロが多くてIMAJOさんはごりごり系ギターソロが多かった気がします。

デレマスでは下記の曲を作曲してるみたいです。

※以下を参照しました。

ja.wikipedia.org

 

・unlock star beat

・Lunatic Show

・Jet to the Future

 
Unlock Starbeatは今回のライブのために作られた曲ですね。確かにJet to the FutureはUnlock Starbeatと似た感じの雰囲気あります。あと、over(特殊文字わからん)のheart beat verのギターをしていた人で、なつきちのギターの部分はIMAJOさんがやっていたらしいです。そう考えるとなつきちギターうますぎですね。

 

山本真央樹

ドラム担当。ボカロPとしても活動していて作曲もできるみたいです。とときん担当らしく、とときんのヒトトキトキメキの作曲をしています。なかなか多才ですね。Starなどデレアニの劇伴で、ドラムを担当しているらしく、田中秀和さんの作曲した曲でドラムを叩いていることが多そうですね。

※以下を参照しました。

dic.nicovideo.jp

小栢伸五

ベース担当。おがやと読むみたいです。初めて聞いた苗字でした。あまりwikiでは情報がなかったのですが、ドラムの山本さんとフュージョン系のバンドをやってるらしいです。いまいちどのような曲に参加されてるのか調べきれなかったのですが、デレマスではblessingに参加されてるようです。

※以下を参照しました。

 

monaca-music.net


よくある、あのアイドルの彼氏は?大学は?みたいな、クソレベルの低い雑な内容になった気がして反省しているのですが、とりあえずシンデレラバンドのみなさんありがとうという気持ちだけは残しておきたいと思っております。またライブでお会いしたいです。

「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Glowing Rock!」 2日目 LV感想

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シンデレラ7thライブの大阪公演2日目のlv感想です。1日目と被ってる曲が多いので、1日目になかった曲について書きます。


・Voyage(Acoustic Version)

アコースティックステージが2日目もあるとわかってたので、Voyageくるかなとは思ってましたね。アコースティック版で女神感増してた気がします。アコースティック版は今回限りかもですが、どこかでまた聞きたいですね。


・エヴリデイドリーム~マイ・スイート・ハネムーン(Acoustic Version)

やばかったですね。全く予想してなかったです。まゆPは死んだのではないでしょうか。

特にエヴリデイドリームは、まゆのヤンデレ感というか、少し狂気の混ざった愛情みたいなのが、牧野さんの歌というか半分演技みたいなパフォーマンスで表現されてて、鳥肌でしたね。やっぱり牧野さんはキャリアも長いし表現力がものすごいですね。アコースティックステージはまさに、滝澤氏アレンジの独壇場で、エモエモでした。


・夏恋 -NATSU KOI-

たぶん生バンドではありませんでしたが、普通に曲として好きです。去年のライブではなかったので、やっとお披露目って感じですね。曲的にはナコドのダンスライブの方が合ってた気がしないでもないですが、好きな曲なので2日目だけでも聞けて良かったです。


・Great Journey

まさかのニュージェネ曲でした。どんな曲か具体的には思い出せないですが、割と不思議なメロディというかコードなような印象が残ってます。でもやっぱりニュージェネがくると安心感というか、ニュージェネのバランスいいわあって思いましたね。3人の安定感というか、お互いの信頼感みたいなのが感じられてエモいです。プリコネコラボ曲ということで、デレステに実装されるのはまだ先なんですかね。とりあえずもっかい聞きたいです。


・Twilight Sky

ロックがテーマということで、絶対りーなの曲、その中でもTwilight Skyはくると思ってましたが、アスタリスクで披露されるとは予想してなかったです。

始まった瞬間、サイリウムのオレンジと青のグラデーション綺麗で高まりましたね。なつ姉が、トワスカはイントロ時点で泣ける曲だし、絶対泣くと思ったけど仕事だと思って頑張ったってコメントしてて、プロ根性やって感じでしたね。実際、あのイントロ聴きながら、舞台上からあのサイリウムの光景見たらめっちゃグッとくるんだろうなあって思います。トワスカは個人的にめっちゃ好きな曲で、ライブで聴いてやっぱりいい曲だなって感じましたね。


・毒茸伝説

まさかの二日連続ソロ曲披露。松田颯水さんは紅も含めてソロが3つあったけど、松田颯水さんの歌唱力とロックというテーマを考えれば納得でしたね。1日目のパンデミックアローンは起伏があって楽しいですが、毒茸はthe rockというか、XJapanインスパイアみたいな雰囲気あってかっこよかったです。


・紅

イントロでマジかってなりました。めちゃくちゃ盛り上がりましたね。1日目がHOT LIMITだったので、今思えば充分あり得たなと思います。しかし、最後に紅があると、ライブの印象がだいぶ紅に染められる感じがしました。今回のMVPは松田颯水だなあって感じのライブでしたね。

 

今回はシンデレラバンドの皆さんのおかげでめちゃくちゃ楽しくなったと思いますね。シンデレラバンドの方々は、実は作曲されてる方も多く、作曲した人が演奏するというかなり豪華なライブでした。現地で聞きたかったですね。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Glowing Rock! 1日目 LV感想


めっちゃ昔ですが、大阪公演1日目に lvで行ってきました。やはり生バンドが凄くいいですね。低音がよく聞こえるところが好きです。バンドアレンジが多くて、イントロがめちゃアレンジされてるのでなんの曲が分からない感じになるの楽しかったです。ギターソロふんだんにあるし、生バンドならではの一体感、ライブ感がありました。

ステージ構成は、センターステージとかトロッコとかなかったから、アリーナの後ろの方とか見えなそーって思ってました。ここはlvだから関係ないですけど。でも普通のバンドのドームライブってそんなにセンターステージとかなさそうだし、バンドライブ感はあったかもですね。

以下、各曲感想です。


ガールズ・イン・ザ・フロンティア

開幕ガルフロでしたね。初手からブチ上がる感じでした。全員マイクスタンドで、ロックの幕開けという雰囲気でした。最後のサビ前あたりで、オリメンセンターの凛のソロがちょっと入るとことかめちゃ良かったです。


美に入り彩を穿つ

何度も聞きましたが、やはり美彩は盛り上がりますね。もともと和ロックっぽい曲なので、生バンド演奏がマッチしててとても良かったです。今回りっか様が1番輝いてた曲な気がします。


Spring Screaming

地味に初披露だったらしいですね。飯屋が存在感あった気がします。バンド感ありつつ、パッション系なので、パリラパッション的なコールもありつつ、最後のラララをみんなで歌ったりなど楽しい曲でしたね。


ØωØver!! -Heart Beat Version-

最初ギターソロソロが始まって、これは。。ハートビートバージョンや。。ってなりました。アニメの絵が思い出されてエモくなってましたね。エレキの伴奏だけだと拍がとりづらそうでしたが、やっぱりかっこいいっすねー。ロックがテーマということで、るりこの気合いが入ってる感じが伝わってきた気がします。


オウムアムアに幸運を

spin-offは一応見ましたが、全部聞いたのは今回が初めてだったかもです。新人の佐倉さんがまさかのまつえりと2人で歌うというね。。しかも、佐倉さんがまつえりに全然負けてなくて大型新人きたぞって感じがしました。てかこの曲、調の移り方とかめっちゃ難しいと思うんですけど、それを2人で完成させていて、圧倒された感じがしました。


Gaze and Gaze

個人的に今回1番良かったのがこれかもしれないです。1番と2番でまるっきり歌い手を分けるところが、それぞれの歌の表現がしっかり聞けてすごい好きでした。そして花井さんは演歌もうまいけど、ロック系の歌もめっちゃいいですね。普通に声が好きだわーって感じでした。


薄荷 -ハッカ-(Acoustic Version)

まい先輩まじ歌上手でしたね。アコースティックステージがあると予想してなかったので、それまでの落差とも相まって、息を飲むような雰囲気でした。ただでさえ静かな曲で、露骨に歌のうまさが出る曲ですが、存分に曲の世界観を表現してる感じでした。まさに表現力の化身。


in fact(Acoustic Version)

表現力の化身2人目。元々シリアス感のある曲ですが、アコースティックverでは、ありすの切々とした想いみたいなのがより伝わってきた気がします。


夢をのぞいたら

新規の2人によるパフォーマンスでしたが、新人とは思えないクオリティだった気がします。特に星希さんは、経験豊富っぽいので、こなれ感あったと思いますね。


Palette

バンドアレンジでカッコよさというかノリノリな感じもありつつ、しっかりキュートでした。サビの後半でビートが細かくなっていく感じがすごい好きです。ラブレターと似た感じの曲調ですが、paletteのシャバダバな感じもいいですね。ジャジーなテイストは好きです。

mv通りにダンスのフォーメーションが変わっていく振り付けになっていて、提案してくれた津田さんは流石オタク心分かってるって感じですね。てか津田さんめっちゃ髪長かったのびっくりでした。


おんなの道は星の道

バンドというテーマでこの曲をやるとは思いませんでしたね。やはり花井さんの歌唱力が目立つパフォーマンスでした。


双翼の独奏歌

みんなが待ち望んだ曲だったと思いますね。世に出てから2年半経ってたみたいです。

ビジュアル的に2人の絵力が強いですし、歌唱力の強さも感じました。そして何より台詞のところがかっこいいですわ。1人ずつ台詞を言っていって、「歯車は回り出す」のところで台詞がユニゾンするところめっちゃ好きですね。お二人とも台詞のところ緊張するっていってたけど、歌よりも難しいと思います。

蘭子ってユニットの披露があんまりない印象があって、孤高な雰囲気があるけど、実は寂しがり的なところもあると思ってるんですよね。また、勝手な印象ですけど、まあやさんもシンデレラでユニットでの活動もやりたいと思ってたと思うんです。だからまあやさん的にもダークイルミネイトとして今回やれたのは嬉しかっただろうし、しきくんと仲良くしたいけど、人見知りしてしまう感じとか、なんか蘭子っぽいなあって感じました。2日目のMCではしきくんといちゃいちゃしてるところが見れてよかったです。今回のメンバーの中ではまあやさんが飛び抜けて売れっ子な気がするけど、まあやさんのシンデレラのメンバーと仲良くしたい気持ちみたいなのを感じました。


Rockin’ Emotion

安野さんがいない中でのあえてのロキエモはエモエモでしたね。りーなの、なつきちがいなくても大丈夫なんだ、みたいな気持ちが表現されてた気がします。


アンデッド・ダンスロック

生バンドの恩恵をめちゃくちゃ受けた曲だった気がします。イントロのギターのリフがスーパーにかっこいいです。ギター弾けるようになりたくなる感じ。


Trinity Field

去年も聞きましたがやっぱりいいですね。イントロの前の前奏みたいなところで、これは。。トライアドくるぞ。。ってなりました。照明で空中に△書いてくれる演出とか高まりました。やはりこの3人は声質もバランスいいというか相性が良い気がしますし、単純にみんなうまいですよね。


HOTLIMIT

はっしーのソロがずっとなかったので、今回ないのかーと思ってたらまさかのホットリミットでした。とりあえず衣装はホットリミットverじゃなくてよかった。途中風吹いててめっちゃ面白かったですね。はっしーが楽しそうでほんとに何よりでしたわ。はっしーの声質が好きなのでソロが聞けて満足でした。


めっちゃ楽しいライブでした。2日目もlv行ったので、それについても書きたいところ。

バビロン最終話 感想

終わってからめっちゃ経ちますがバビロンの感想を書きたいと思います。善悪とは何かについて、真正面から描いた本作は、特に演出の面で優れていました。ゾワつかせるような演出が見事で、すべての面でレベルの高い作品でした。ただし、終わり方の面では賛否というか否しかない感じでしたね。以下ネタバレありです。

 

以下バビロンの感想記事です。

www.sakepotech.com

  

善悪とは

終わり方が酷すぎたので、そこに焦点が当たりがちですが、このアニメの終わり方について考えるためには、まずこの作品のテーマである、善悪について書いておかないといけないのでそちらにまず触れときます。

自殺は善か悪かということを切り口に、G7会議にて、そもそも善悪とは何かがまず模索されました。前の記事でも書きましたが、この作品のテーマは自殺どうこうではなく、善悪とは何か、ですよね。

会議ではトロッコ問題や臓器くじに触れられていて、善悪について次々に議論が進んでく様が面白かったです。

トロッコ問題においては、多くの人を助けるためには少ない人を犠牲にすることが正しく感じてしまいますが、臓器くじでの、ランダムで誰かを殺してその人の臓器により多くの人を助けるという発想には、抵抗感を感じます。どちらも多くの人を助けるために少ない人を犠牲にすることは同じですが、人の感じ方は変わっていて、状況により善悪が変わるということを言ってましたね。こういう思考実験系の話はfateでもありましたけど結構好きですね。

結局会議では答えが出ず、その後大統領と正崎がたどり着いた答えは、善とは続くことで、悪とは終わることでした。

ぶっちゃけ、殺しが悪だとか人の命を助けることが善だとかっていうパターンにはハマると思いますが、その定義で本当に一般化できるのかいまいちしっくりこない気がしました。例えば、困ってる人を助けるのは善な気がしますが、あんまり続くという概念に当てはまらない気がします。

ただ、バビロンの良かったところはテーマである善悪とは何かについて、結論をちゃんとつけたところだと思いますね。

最終的に、自殺は悪いことだと明確に言ってくれてたことが救いに感じました。

終わり方について

野崎まどさんは結構綺麗に終わらせる印象でしたが、このアニメでは、主人公の正崎は殺され(たぶん)、息子にもその魔の手が迫るという最悪のバッドエンドで終わりました。

全くすっきりしない終わり方で批判が爆発して当然だし、めちゃくちゃ後味悪く、この終わり方に納得しない人も多いはずですよね。

終始レベルの高さを見せていたこのアニメが、なぜこのような結末を描いたのかちょっと考えてみます。

まず、原作とは違う終わり方となっています。原作は大統領が自殺し、悲嘆に暮れる正崎のもとへ曲世がやってきたところでつづくとなっているらしいです。

終わり方を原作と変えるなら、曲世を殺して終わるとか、ハッピーエンドに変えるのが普通の発想ですよね。ですが、あえてもっと悪い方に結末を変えちゃってます。

それは何故かというと、バビロンという作品のテーマである善悪のうち、アニメでは悪を徹底的に描きたかったからなのだと思います。

最終回のタイトルが『終』となっていることが、それを表していると思いますね。悪とは終わることなので。

逆に、原作は『続く』となっているので善を描いてくれるはずだと思います。アニメも使ってここまでの演出をしたなら、野崎まどさんにはバビロンの善としての物語の続きを描いて欲しいですね。ただ、作品が終わったら、それは悪だみたいな解釈もあるかも知れないから、終わらせることはできないのかもとも思います。

地上波アニメの結末として、あえてこんな選択をした、制作陣はクレイジーだと思いますし、批判されるのは目に見えてても、断行したのは、肝座ってると思いますね。普通じゃない発想で、作品を表現しようとしたところは評価したいと思います。

個人的には、アニメでは原作を忠実に再現し尽くすのも一つ道ですが、原作をアニメという別の方法で表現し、原作とは別の視点で作品を表現するのも一つの道かもしれないと思うので、結末に納得はいきませんが、これはこれで新しく感じますね。


結構擁護側っぽく感想を書きましたが、アニメ作品としては結末に納得いきませんし、この後描かれるかもしれない原作のラストとセットで、バビロンという作品の完成になるような気がします。

このアニメはとてもレベルが高い作品でしたが、人に勧めるには難点が多すぎる評価し難い作品となりましたね。

ぼくが子どものころ、欲しかった親になる 感想

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幡野さんの本である、ぼくが子どものころ、欲しかった親になる、の感想です。色んなところで幡野さんの文を読んでるので、この本自体の感想はわりと忘れてるのですが、おぼろげにも覚えていることを残しておきます。

前に読んだ、ぼくたちが選べなかったことを選び直すために、よりも幡野さんの子供へのメッセージという形が強いと感じました。この本も、余命が少ない幡野さんが死ぬ前に子供へのメッセージを残しておきたいというコンセプトで書かれていて、こんな風に育って欲しいみたいな子育て論とまではいかないまでも、子育てに関する幡野さんの持論のような話が多かった気がします。


優しいということについて

幡野さんは子供に『優』という名前をつけたらしいですが、幡野さんの尊敬する人は優しい人が多く、子供にも優しい人になって欲しいという願いを込めて名付けたそうです。

そして、優しいということは、本当に相手の為になるのはなにか考えられることと言っていて、確かになと共感しました。相手に対してなんでもかんでもやってあげることは、優しいとは言えないですよね。相手の学ぶ機会を奪ってしまうことになりますし、なんでも決められてしまったら、決断する機会を奪われてしまいます。本当の優しさとは、相手のためになるなら厳しいことも言うことなのかなと感じます。

あと、面白いのが、幡野さんが自分の子供に名付ける前に、候補の名前を一度名乗ってみていたというところです。自分で名前を試してみて、嫌な感じがしないか確かめることは、初めて聞きましたが、一生物の名前なので、自分が納得できるものがいいですし、確かめるために一度試してみるのは面白いと思いました。キラキラネームがどうなんだみたいな話もありますけど、自分が嫌だったりしっくりこない名前を人に授けるのはおかしな話ですよね。

流石に仕事関係だと他の名前は使えないですが、店の予約だったり名前を試してみる機会はいくらでもあって、実際に呼ばれた感じどうなのかとか試すのは確かに大事だと感じました。こういう誰もやらないことをやってるところが幡野さんらしいと思いますね。


自分の人生を生きるということ

あとは、自分で選択できるような人間になって欲しいという、幡野さんのお子さんへのメッセージもあったと思います。

近しい人に言われた通りの人生を歩むのではなく、自分の好きなことを大事にして、好きなように生きて欲しいという考えを感じました。

最近の幡野さんの人生相談のnoteで、自分で何も決められない人の話がありましたが、結局自分のアイデンティティは自分の好きなものから構成されるから、好きなものに目を向けてみてといった内容でした。自分も自身の好きなものを大事にして生きていきたいです。

自分はわりとなんでも親に決められてきたタイプなので、そのせいでちょっと決断力が弱めかなって感じます。こうしてブログ書いてるぐらいなので全く自分で考えられなくて、自分で決められない人間ではないと思ってます。親から離れて好きなことをできるようになって、すごい楽しいですし、これでいいんだと思えます。

私は決断力が弱いと書きましたが、迷った時とか何かを決める時は、なんとなくで決める時もありますが、結構色んな人の考えをきいて、その上で自分がどう思うかを精査して決めるようにしてます。なので、幡野さんの話は共感できるところが多いとはいえ、全て鵜呑みにするのでなく、色んな人の考えの中の一つかなと思ってます。

最後にまとめ的な話をすると、子育てには絶対的な正解はないと思いますし、あるとすれば、育てられた子が立派な人になればいい子育てだし、悪人になったら悪い子育てなのかもしれません。ただ人間のいい悪いなんて誰にも決められないと思いますし、やはり子育てに絶対的な正解はない気がします。ただ、この本や幡野さんの文章を読んで、個人的には、親が子供を縛り付けて、人生の方向性を全て決めてしまうのはなんか正しくない気がしました。子どももあくまで1人の人間な訳で、1人の人間としてのその人の生きたいような人生を生きるべきだと思います。自分の人生に自信を持てる人になりたいと思いますし、子供がいつか生まれたら、自分の子供にも自分で自信を持って人生を選択できる人になって欲しいと思いますね。