酒とポテチと僕

アニメ、ゲーム、小説、音楽などの感想を綴るブログ

nendなら一瞬で承認された

ãã­ã°ã®ã¤ã©ã¹ãï¼ã¦ã§ããµã¤ãï¼

以前グーグルアドセンスを諦めた話を書いたのですが、実は他のアドセンスを登録できたので、そのことを書いてみます。

 

↓グーグルアドセンスを諦めた話

www.sakepotech.com

nend

私が登録したのはnendというアドセンスです。アドセンスはグーグルが人気かつ知名度も高いのですが、同じようなことができるサービスは他にもありました。グーグルアドセンスは諦めたとはいえ、せっかくはてなproにしたので、なんらかのアドセンスをやりたいかもなーと思い、探したところ、nendの評判が悪くなかったので始めてみました。

nendはスマホ用の広告のみのアドセンスです。登録してから一瞬でサイトが承認され、グーグルでの苦労はなんだったんだろうってなりました。手軽に始められるのがいいところですね。

 

ただし稼げない

こないだ、初めて最初の収益が出たのですが、ほんとに稼げないです。稼ぎたかったら自販機の下探し回ったほうがまだマシなレベルの収益でした。私のブログは1日のアクセスが30程度の弱小もいいとこなブログなので、稼げるわけないなあというのが、感想ですね。グーグルだったらもっと稼げてたのかもしれないけど、今のPVならどっちにしろたいして稼げないでしょう。負け惜しみでしかないですが、グーグルに拘る必要もなかったかなと勝手に再認識しました。とはいえ、今までブログが生み出していた利益は0だったし、なんならはてなpro分でマイナスだったわけですが、無視できるほどの微小な収益でも、0だったものが1を超えたことは個人的には大きい気がしていて、少しブログのモチベが上がりつつあります。もっとPV増やしたいとか収益出したいとかは思ってないですが、とりあえずは記事の数増やしていこうかなと思ってます。今後も、表現せずに自分の中で消えていってたものをアウトプットできるように頑張っていきたいです。

あと、nendの結果を見てて思ったのが、クリックされる確率が、普通の記事上とかの埋め込み広告よりも、オーバーレイ型の広告の方が10倍クリックされてました。オーバーレイ型の広告は、スマホのサイトを見るときに、下の方に帯状に表示されてて、スクロールしても消えないやつです。単なる誤タップなんだろうなと思いますが、オーバーレイ型の広告を利用していくと、効果的に収益につながりやすいようです。ただ、サイトを見る側としては、スクロールしても消えないタイプの広告はウザいと思いますし、ユーザーから嫌われる可能性も覚悟しなきゃかもしれません。

 

たいして稼げませんが、気楽に始められてモチベ維持にもつながるかもなので、悪くないと思ってます。

【MHWIB感想】トビカガチ亜種まで

f:id:sakepotech:20190912203209p:plain
モンハンワールドアイスボーン発売となりました。本当は発売直後からやりたかったのですが、バタバタしててできず。やっとできたので、とりあえずトビカガチ亜種までの感想をちょいちょい残していきたいと思います。

 

雑感

MRでは敵の攻撃力が大幅にUPしてるので、装備は作り直す必要ある気がしました。MRの武器防具はこれまでと次元が違うし、それを装備してる前提の敵の強さになってくるので、一撃でたくさん削られるし火力も足りずだらだらやることになりますね。これまでの努力は。。とも思いますが、最初にモンハンワールドをやった時のこっから強くなっていけるというワクワク感も感じるのでめっちゃ楽しいです。

ただ、防具のレベル上げは不要な気がします。どうせ買い換えていくと思いますし。てか何も考えずやってしまって金が吹き飛んでしまいました。

あと、当然ですが新エリアでは、ホットドリンク必須ですね。気づかずにプレイしてたらスタミナがほぼゼロになって詰みました。持っていかないとトウガラシを探す作業から始まるので忘れないようにしたいです。

 

ブランドトス

MR最初の敵がブランドトス。動きとかは大して複雑でなく、ジュラドトス並みの雑魚でした。クラッチの隙多くて、クラッチ技が決めやすいです。攻撃もわかりやすいので避けやすいです。ただ、雑魚のはずが、なんかやたら時間かかりました。MRでは敵の体力がだいぶ増えてるような気がします。なのでMR武器が欲しいところですね。なんとなく太刀で行ってみたのですが、色々忘れてたのともともと太刀のプレイヤースキルが低すぎたため異様に時間かかった気がします。しばらくは、太刀を諦め大剣で行こうかと思ってます。

 

バフバロ

こっからとりあえず大剣に変えてみたのですが、ホットドリンクを飲み忘れあっという間にスタミナがなくなり、めっちゃぐだりました。突進が多めで近接だとだるい気もしましたが、ゆうてそんな強く無いはずです。まだ大剣を使いこなせていないので、時間かかりましたね。ここら辺から、防御力がもう少し欲しくなってきました。

 

トビカガチ亜種

攻撃力高く、麻痺と毒を使ってくるところがだるい。解毒薬は持ってたのですが、攻撃チャンスで毒になると解毒に時間かかり、ストレスになりました。あと、弱っても寝ないんですかね。寝てくれず最後まで面倒でしたね。ただ、疲れて止まってくれたり、割と隙があったので、大剣の真溜めは結構当てられました。大剣に少し慣れて強さが分かってきましたね。

 

今のところ、とりあえず大剣で集中と体力増強がつくMR装備を整えていきたい方針ですね。あとはスリンガー装填UPなんかもいいかもしれない。

久々にモンハンめっちゃ楽しいってなってます。そこそこのボリュームがありそうなのでしばらくはモンハンで楽しめそうです。

サッカー日本代表 w杯予選 ミャンマー戦

f:id:sakepotech:20190912074807j:image

サッカー日本代表のw杯2次予選、ミャンマー戦がありましたね。結果は2-0で勝利ということで、とりあえず勝ち点3が取れたことは良かったと思います。ただやっぱり、あれだけ押し込んでてシュートも打ちまくっていたので、もっと点が欲しかったと思いますね。

 

勝ち点3はまあ評価できる

雨がめっちゃ降っててピッチコンディションがかなり悪かったり、アウェーの雰囲気がすごかったりなどやりにくい要素はありましたが、普通に考えれば勝って当たり前の試合でした。それだけ日本とミャンマーの間には大きな力の差がありますよね。ただ、これまでの日本代表では勝って当たり前の試合に、なかなか簡単に勝てないことが多かったと思います。勝って当たり前のプレッシャーだったり、閉じこもる相手を崩しきるアイデアがなかったり、焦りが出てきて枠外にシュートしたりとかよく見た光景でしたよね。そんな背景を考えると、前半で2点入れて、早い段階で楽になり、あとはほどほどにみたいな試合展開は理想だったと思います。中島、南野の決定力はありがたいですね。後半意図的にペースダウンしていたなら、強豪っぽい戦い方な気がします。2次予選では全ての試合で勝ち点3を取ることが目的ですが、逆に言うと、90分間ガチでやり続ける必要はないと思います。そりゃ点がたくさん入った方が楽しいですが、怪我のリスクを負ってまで本気出す必要は無いと思います。ミャンマー戦の後半はただ決定力が足らなかっただけで、意図的に力を温存していたことはなかったと思いますが、様々なマイナス要因がありつつ、勝ち点3が取れたことはある程度評価できると思います。

 

後半を見ると快勝といえる内容ではない

とはいえ、やはり後半は0点だったわけで、快勝と言えるわけじゃ無いと思います。ミャンマーは寄せもそこまできつくなく、技術もあんまなく、ボールを取られても割と簡単に取り返せるような相手でした。がっつり引かれてるとはいえチャンスはたくさんありましたし、枠に飛ばないシュートが多いのは昔から変わらないなあと思いますね。あと相変わらずセットプレーを活かせてないですよね。あんだけ沢山のコーナーがあり、ミャンマーの選手はたいして大きくもないわけですから、コーナーから点を取りたかったところです。ピッチコンディションの悪さもありましたが、キックの精度、連携の精度には課題が残りますね。

後半はとりあえず打っとこみたいな感じで、雑気味なプレーも多かったと思います。まあガチでやる必要のある展開ではなかったですが、今後同点で後半に入った時に得点力不足が重くのしかかってくることも考えられるので、やはり決定力というところは相変わらず日本の長年の課題だと感じました。

 

その他

ミャンマー戦を見たのは初めてかもしれませんが、結構サッカー熱はあるみたいですね。上裸男が乱入したところは、画面に映されないところがなんか面白かったです。観客が石を投げて没収試合になったこともあるようで、治安良くなさそうですね。まあでも治安とか貧富に限らず平等に楽しめることがサッカーの良さだと思ってます。

 

2次予選は、今後を見据えたセレクションでもあると思うので、既存の戦力の連携を固くするのも大事ですが、新戦力が結果を残して、もっと競争が激しくなると層の厚みが増していくと思いますね。

アルコイン入れてみたけど微妙だった話

ネガキャンしたいわけじゃ無いのですが、アルコインというアプリが微妙だったことを残しておきます。

 

アルコインというアプリは、歩いた距離に応じてポイントがもらえるというアプリです。だいたい毎日通勤で歩くので、万歩計として使えるかつアプリ入れてるだけでお金もらえるなら入れとくかって思い始めてみました。

万歩計機能として正確かどうかは検証したことがないのでわからないですが、歩数の履歴がグラフになって出るので、今週はいつ歩いたとかがわかったりします。まあ万歩計としては普通のアプリですね。

ただ、肝心のポイントがしょっぱすぎると感じました。ポイントの換金方法としてガチャを引くのと、コイン交換があります。

ガチャは何度か引きましたが、全く当たらず、ネットでもガチャが当たらないという評判が多い気がします。1等1万円って書いてありますが、ほんとに出てるのかは怪しいところです。

またコイン交換については、500枚で50円分に交換できるのですが、交換枚数が増えるごとに、効率が上がっていき、25000枚で1万円分と交換できます。

だいたい数ヶ月入れていて500枚くらい貯まりましたので、コイン交換で考えると月数十円程度にしかなりません。25000枚貯めるには、単純に計算すると12年くらいかかります。ただアプリを入れとくだけですが、これはいくらなんでも効率が悪すぎる気がしますし、12年後にサービスが続いてるわけもない気がします。今後、もっとコイン配布が増えたり、換金効率が良くなったり、ガチャ確率が上がるかもしれませんが、運営側のユーザーに徳をさせまいとする姿勢が見える気がして、アンインストールしてしまいました。あと単純に起動が遅いところもイライラポイントでした。

ちょっとネットを漁ってみたところ、同じようなアプリでFiNKとCoke onというアプリがあるようです。

Coke onは歩くとスタンプがもらえスタンプを貯めるとコーラがもらえるというものです。3ヶ月程度で一本コーラがもらえる計算になりそうで、とりあえず入れてみています。

FiNKはポイントサイト的なもののようで、健康管理ができるみたいです。まだやっていないのですが、アルコインよりも換金性が高くお得な感じがするので、やってみようかなと思います。

サッカー日本代表 パラグアイ戦(キリンチャレンジカップ)感想

f:id:sakepotech:20190907112001j:image

久々に代表の試合を見たので感想書きたいと思います。サッカーの記事を書くのはとても久しぶりです。内容も良く、2-0で完勝ということで、文句があんまりない感じでした。

 

試合内容

キリンチャレンジカップということで、練習試合なので相手もガチではないですし、交代枠もたっぷりあり、相手のコンディション悪めと、実践とは違う要素もありましたが、南米の相手に対し、2-0で勝利しつつ、非常に内容も良かったので、あまり文句のない内容でしたね。

特に前半の攻撃では、縦パスが効果的に入ったり、サイドチェンジできてたり、サイドバックが攻撃参加できていて、得点の気配を多く感じました。1点目は中島が空けたスペースを長友がうまく使い大迫がきっちり決めてくれた非常に綺麗なゴールでしたし、2点目も流れるパスワークで酒井宏樹から南野が押し込んで決めました。2点ともサイドから効果的に攻めることができていて、攻撃としては理想の形だったと思います。

守備では、橋本が中盤の安定化に貢献していたと思いますし、冨安の安定感はさすがだと感じました。これでまだ20歳なので、とても期待できますね。

後半はペースダウンしていましたが、大迫と柴崎がいなくなると、パスの出し手と受け手の中心がいなくなり不安定になるかなって気がします。久保くんは技術の高さを見せており、前半のメンバーに久保くんが入っていたらもっと得点に近いプレーが出てそうでしたね。

 

今後のメンバーについて

前半と後半を比べてしまうと、やはり前半がベストメンバーな気がします。大迫、中島、柴崎、冨安、吉田あたりはチームとして不可欠な存在ですね。ディフェンダーとボランチは前半のメンバーがベストで、変えがきかないかなって感じですね。

センターバックについては、個人的にはw杯で悔しい思いをした昌子あたりが出てきて欲しい気持ちもあります。サイドバックは長友、酒井宏樹と同レベルの選手はまだ日本にいなそうです。逆に言うとこの2人が怪我するとやばいです。ボランチも柴崎、橋本が現状ベストっぽいです。コパでは遠藤航がいい動きをしてましたが、怪我してるんですかね。

MFは中島はやっぱり使いたいところで、南野、堂安、久保あたりが候補でしょうか。ワントップは大迫が不動な存在ですかね。スピードがある永井も魅力的ですけどね。

こうしてみると、いつのまにか日本は層が厚かなった気がしますし、ワクワクしますね。

 

w杯を見据えて

これからw杯予選が始まるわけで、本選のことを考えるのは尚早な気もしますが、本選を見据えると、強豪とのガチマッチメイクが足りないように感じます。キリンチャレンジカップで強豪とマッチメイクしてもあまり本気でやってくれないですし、そこまで効果的な強化に繋がらないと思うんですよね。今回のパラグアイもコンディション調整してなかったと思いますし、本来の実力ではなかったと思います。なのでやっぱりコパアメリカはガチメンバーで行って欲しかったですね。今更ですが。。

まあ、とりあえず予選を突破しないと始まらない話なので、早々に決めて本選を見据えた強化を進めて行ってほしいものです。アジア予選も簡単では無いと思いますが、ここでつまずいていてはその先は夢のまた夢ですしね。

 

未来のミライ 感想

f:id:sakepotech:20190905195736p:plain


未来のミライの感想です。金曜ロードショウで見たやつですね。金曜ロードショウ感想ブログになりつつあります。感想としては、だいぶ微妙だったなあって感じです。前作の方が面白いと感じた人は多そうです。

 

論理的必然性のなさ

思い返して真っ先に気になるのは、物語と主人公の論理的必然性のなさでしょう。

主人公がいやいや期の子供なので、やだやだ言ってるシーンが多く、見ててストレスが溜まる部分が多かったです。こんなことを言ったら子供への理解がないと怒られるかもしれませんが、お母さんの苛立ちには共感できるところがあって、物語としてストレスを感じる部分ではありました。

普通、ある程度物語やキャラクターには論理的な必然性があると思います。敵から逃げるとか、なにかを守るとか手に入れるとか、なんらかの理由があって物語のキャラクターは動くものですし、物語の展開もある程度、なんらかの理由があって進んでいきます。ただ、この作品については、どんどんシーンが変わっていき、気づいたらタイムスリップしていて、ずっとよくわからない話の展開に振り回されている気持ちになります。そこが見てて話に入り込めない点ですし、この作品はどこに着地するのかなんだかよく分からないと感じる部分が多いかったです。

 

己を貫いた点は評価できる

良かったところは、そんな論理的じゃないところもありつつ、監督のやりたいところを貫いたところですかね。

テーマとしては明確で、子供の成長ということになる訳ですが、特に、まだ自意識がない子供が自意識を得る過程を描いていたのかなと思います。

くんちゃんは、自分は何者かという問いに対して、未来ちゃんのお兄ちゃんという答えを出します。結局、人間の存在は他者に照らし合わされることで認められるってことなんだと思います。そしてそれは家族の昔の姿との交流を経て、理解できたことだったと思うし、ストーリーとしては、終わってみればまあ理解できますね。

ここまで幼い子供を主人公にするのはなかなかないことですし、チャレンジングだったと思います。そのせいでストレスフルな展開になりましたが、そのおかげで、無垢な存在である子供が、精神的な意味で最初に成長した瞬間を描写したのは、頑張ったなあって思いますし、それが細田監督のやりたかったことなんじゃないと感じました。そこを貫いたところは良かったと思います。

 

批判的な論調になってしまいましたが、ストレス感じるところの印象が強かっただけで、終わってみればまあ有りかなとも思います。前作が万人受けする面白さがあったのに対し、今作は割と人によって評価が割れそうな気がしますね。

 

 

アメリカンスナイパー 感想

f:id:sakepotech:20190905195340p:plain


飛行機で見た映画シリーズの最後がアメリカンスナイパーです。アカデミー賞を取っているのも頷けるような、メッセージ性のある作品でした。クリントイーストウッド監督の骨太な作品でこれぞ映画って感じでしたね。

 

リアリティのある戦闘描写

アフガン戦争で活躍したスナイパーを描いた実話なのですが、リアリティのある現代の戦争描写が非常に印象的でした。グリザイアやってた時からこういう戦闘描写が好きだったので、その面で面白かったです。

最初のシーンが子供を撃つか迷ってるシーンでしたが、まずそのシーンで引き込まれましたね。戦場で誰が敵かわからない状況で、味方を殺す存在であれば子供であっても殺さなければいけないという事が地獄のような状況だと感じましたし、実際そのような戦争が割と最近まで、そして今もなお行われてることがリアリティ持って感じられました。

 

壊れゆくヒーローの二面性

そしてそんな悲惨な戦争の中で、英雄と称えられた海兵の物語なのですが、英雄として称えられるヒーローの側面もあれば、次第に戦争に心を壊されていく側面もありました。

敵側にも凄腕のスナイパーがいたり、二面性がすごい意識されてると思っていて、主人公はアメリカを守る一心になってますが、映画全体として見ると決してアメリカ万歳一辺倒ではないというか、ヒーローの光と闇を書いたような作品だったと思います。

家族のことを愛しているはずの主人公が戦争に心を囚われ、家族と心が離れていく描写はしんどかったですし、どんな強靭な人間も、戦争に関われば心を蝕まれるって感じました。

 

衝撃のラスト

それでも最後は家族と一緒に過ごしていて、家族の元に戻れてよかったねで終わると思ったのですが、衝撃のラストでした。引退後は、トラウマを負った引退兵たちのケアをしていた主人公ですが、結末としてはその引退兵の1人に殺されるという、救いようのない終わり方でした。この戦争で英雄となり、戦争に心を壊され、ギリギリ生きて帰ってきたけれど、最終的には戦争に殺されてしまったように感じます。戦争の悲惨さと一言で片付けられないものを伝えてくれる映画だと思いましたね。

 

羊と狼と番犬

序盤に、羊と狼と番犬という例えが出てきます。羊がか弱き人々で、狼が弱い人を攻撃する存在、番犬が弱いものを守る存在ですね。アメリカは現代世界の番犬としての役割を担っていて、主人公自体も番犬であろうとしていました。そして、心が危うくなりながらも主人公は番犬としての役目を果たすのですが、上でも書いた通り、最後には守るべき羊に殺されるという結末でした。

アメリカが世界の番犬としてあり続けることは無理だってところまでのメッセージはないと思いますけど、番犬であり続けることの難しさやほんとに番犬である必要性があるんだろうかということを考えさせられる内容でしたね。もしかしたら主人公は、自分では番犬だと思い込んでいたけど、それは思い込みでしかなかったかもしれないし、アフガンの人にとっては狼に見えていたかもしれません。戦争の難しさというか、正義の難しさを感じます。

 

重みと深みのある作品でした。なにかを伝えようとする意思を感じますし、これぞ映画って思いますね。